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昨今、テレビや新聞で「多重債務者」とか「住宅ローン破産」や「ローン地獄」という言葉をよく目や耳にしますよね。
せっかくマイホームを手に入れたのに、ローンが払えないために手放さなくてはいけなくなった。
それから夫婦喧嘩もたえなくなり、家族離散、なんて事になったら、何のためのマイホームかわかりません。
このようなことに、あなたはなりたいですか?
よほどの変わり者でない限り、なりたくないはずです。
このようなことがどうして起こるのかと言いますと・・・
そもそも住宅ローンを借りるのは、住宅を建てるためですよね。
ところが、住宅を建てるという経験は一生のうちそう何度もできません。
ほとんどの人が一生に1回でしょう。
一生に1回しかできないので、何が何だかわからないままに
不動産屋さんや住宅営業マンや銀行員の言いなりになって
「あぁ、月々いくらなら、今の家賃と同じだからやっていけるかな・・・」
と、安易に住宅ローンを借りてしまう・・・
実は・・・
「月々いくら」だけを判断材料にして住宅ローンを組むことは
「ローン破産」や「ローン地獄」に陥る第一歩です。
重要なのでもう一度言います。
「月々いくら」だけを判断材料にして住宅ローンを組むことは
「ローン破産」や「ローン地獄」に陥る第一歩です。
不親切な不動産屋さんや住宅営業マンの場合は、
土地や住宅を買ってもらえばいいわけで、
あなたが後々どんな生活を送ろうが、責任はないわけです。
ですから、あなたがローンを借りることができさえすれば、
高い土地や住宅でも売りつけるタチの悪いのも中にはいます。
銀行だって、例外ではありません。
たとえば、あなたが固定金利の住宅ローンを借りようと、銀行に行ったとします。
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- 2007/03/20(火) 17:41:32|
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